2017年03月28日

二日酔いについて

お酒を飲み過ぎた次の日に起こる二日酔いを経験した人は居てるのではないでしょうか?
二日酔いは肝臓に負担がかかっているのは知っているのですが、内容までは知らないって方が多いので、少しお話をしたいと思います。
飲んだお酒は胃で吸収されて肝臓でアセトアルデヒドに分解されます。
アセトアルデヒドとは有毒物質なので、さらに肝臓は分解して水と二酸化炭素に変え、尿や吐く息から体外に排出させます。
肝臓はアルコールを分解できる量の限度があります。
限度を超えるお酒の量を摂取すると、肝臓で分解が間に合わなくアルコールが残ったり、分解途中のアセトアルデヒドが全身をめぐったりします。
上記の様な状態になると、めまい・頭痛・吐き気などの症状になります。
これが、二日酔いと言われる症状です。
アルコールは脂肪の分解が抑えられるので、肝臓に脂が溜まる事があります。
それを脂肪肝と呼びます。
脂肪肝より悪くなるとアルコール性肝炎・肝硬変になりますので、気をつけましょう。
【1日のアルコール目安】
⭐️日本酒1合(180ml)🍶
⭐️ビール大瓶1本(633ml)🍺
⭐️ワイン3分の1(240ml)🍷
⭐️ウイスキー2杯(60ml)
⭐️焼酎0.6合(110ml)
【アルコール分解能力】
60kgの人が上記の1日のアルコールを分解するのにかかる時間は約3時間かかります。
【二日酔いに良い食べ物】
ウコン・鰹・レバー・胡麻油・カレー・抗酸化作用の多い食べ物
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posted by ブルドック at 14:32| 二日酔い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする