2019年01月25日

貧血について

貧血とは、どんな症状でしょうか?
貧血は赤血球に含まれるヘモグロビン量の減少によりなります。
ヘモグロビンは細胞や臓器に酸素を運ぶ役割を果たしています。
ヘモグロビンが欠乏することにより、細胞が酸欠状態になり、めまい・寒気・動悸・息切れ・疲れやすい・顔色が悪い・食欲不振等の症状になります。
貧血には悪性貧血や鉄欠乏性貧血があります。
悪性貧血は赤血球のヘモグロビン合成に必要なビタミン12や葉酸の不足が関係しています。
鉄欠乏性貧血になる方は体内の鉄分が関係しています。
鉄はヘモグロビンを作る材料になり、鉄は成人の体内に3から4g存在し、そのうち、60%から70%はヘモグロビンの中にあります。
食品に含まれる鉄分は動物性と植物性の鉄分があり、動物性は腸内で吸収さますが、植物性は腸内で吸収が悪いので、吸収を高めてくれる食材と摂取することが、良いです。
鉄分の吸収を高める栄養素はビタミンC・タンパク質が良いと言われています。
鉄以外で造血作用のある栄養素はビタミン12・マグネシウム・葉酸です。
1日の吸収される鉄分量は決まっています。
【鉄分性】吸収率 約25%
動物性
豚レバー・豚や牛ヒレ肉・マグロ・カツオ・アサリ
【植物性】吸収率 約5%
ほうれん草・ひじき・ごま・高野豆腐
【ビタミン12】
さんま・アサリ・カキ
【葉酸】
ブロッコリー・菜の花・枝豆
【マグネシウム】
大豆・わかめ・アーモンド

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posted by ブルドック at 14:48| 大阪 ☁| 貧血 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする